わが部屋のメインスピーカーは、3〜4年前に近くのムラウチジョーシンで購入した B&W の
686 です。
先の連休に、ムラウチに行ったらオーディオコーナーは昨年3月に無くなってしまったとのこと。ちょっと駅前まで行ってヨドバシの視聴ルームで一時間位、お店の試聴CDでいろいろ聴かせてもらってきました。その後空いていたので、閉店前に持っていったジョニ・ミッチェルのCDで一曲聴かせてもらいました。 結構値段の張るトールボーイタイプも、たしかに全体的にはいいんだけど私の好みにはどうもいまいち。 ブックシェルフの小型の方が、イメージにあいました。 QAUD 11L Classic Signature と ワーフデール Diamond 10.1 という二つが割と私の好みに合うなぁ〜 というところで帰ってきました。 でもって、自宅の 686 の前面のサランネットを久しぶりに外して聴いてみると、さっき聴いたどれよりもしっくり来る感じ。 あれっ、そうなんだ、と実感。
それにしても私が気に入ったスピーカーって、みんなイギリスの製品なのね。
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