いまさらながら、なんですが.... ちょっと、どっちかと言うと苦手だったジャズ・ボーカルにぐぐグッと引きよせられています。
Diana Krall のグラミーアルバム、だんだんよくなる法華の太鼓.... 聴けばきくほど、どんどんよかです! どっちかというと宵の口からの音楽だと思っていたら、朝の通勤時に聴くとなんともゆったりとした朝が迎えられてグーでした。 とくに最初から聴いていって、5曲目の Popsicle Toes にくる頃には完全に目醒めてきます。結構、意味深な歌詞のようですが(作はマイケル・フランクス) なかなか本当の意味は不明? パナマ? (笑)
ミッチェル女史がのめり込んでいったわけも、手がかりがつかめた気がする今宵....
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